引用元:ロックンロールニュース
今回は有名な「リリーフランキー」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「リリーフランキー」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
リリーフランキーとは
リリー・フランキー(Lily Franky 1963年11月4日 - )は、日本のマルチタレント。福岡県北九州市小倉出生。本名は中川 雅也(なかがわ まさや)。
イラストレーター、ライター、エッセイスト、小説家、絵本作家、アートディレクター、デザイナー、ミュージシャン、作詞家、作曲家、放送作家、演出家、ラジオナビゲーター、フォトグラファー、俳優など、非常に多種多才な顔を持つ。
所属事務所は、ガンパウダー有限会社。武蔵野美術大学卒業。身長174cm、体重62kg、血液型B型。独身。
ペンネーム「リリー」の由来は、大学時代の友人とあまりに仲が良く、周りの友人がこの2人に対し、「薔薇と百合(ローズ&リリー)みたい」と名付けたことから。また、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージが好きだったことから、自身も「男だか女だか判らない、日本人だか外国人だか判らない謎めいた名前にしたい」との理由で「フランキー」を後に付けた。
参考:Wikipedia
リリーフランキーの名言集
例えばイラストレーターになりたいなら勝手に名乗ればいい最後に、でも売れてないんですけどね、と付け加えればいいんですよ。
「人にコテンパンに見られる」っていう経験は大事だよ。
女友達同士だと同情しあうことはあっても、向上しあうことはないよね。
つまらん博愛よりも、大切な人だけが幸せであればいいと思う。
不倫してる男は無責任だから 女にロマンティックなことを言うよ。
飲み屋のオカマが、「人は汚れれば汚れるほど、涙もろくなる」って言ってたよ。
オレはオトナになってからも、「毎年ドラフトにかからないかな」って思ってるよ。
細かいことを考えて悩むことがいかに無意味かっていうことは、多くの音楽が表現してるよ。
「面白い」って思われることは、「不快」だって思われることもあるっていうことだよ
一時期 絵本ブームで『結末は自分でお考えください』とかいうのがあったけど『そんな仕事あるか!』って思ったよ
もし、本当に才能というものがあるのだとして、その最低限の才能とは自分に出来ることを見つけることではなく、自分には出来ないことを発見できる眼である。
おしゃれなデザインをつくるっていうのは簡単なことで、そこにちょっと崩れたところを作って色気を出すことが難しいんだよ。
どんな仕事でも「得意です!」と答えて、受けてから勉強するようにしていました。
風水を信じてる人は、『流し台の横にウンコを置いておくといいですよ』って言われたら置きそうだよね
カラオケでよく『この曲、練習ね』って言って歌う人がいるけど、本番はないよね
ぺディグリーチャムをあげた直後の犬みたいに『まっしぐら』な顔をしてる人がいるよね
人間、お金がないとちょっとずつバカになっていくよ
嫌いなヤツに『元気ハツラツゥ??』とか言われたらお膳をひっくり返して『言い直せ!』って言ってやりたいよね
24時間テレビの武道館は、世界一ヒマな人が行くところだよね。
都会の公園にはオトナがブラブラしてるけど、田舎の公園にいるオトナはたいてい、終わってる人だよね